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名盤その3「Wings over America」 Wings [disk review]

1976年発売   プロデュースはP.マッカートニー 

昔のP.マッカートニーは決して(限られた数曲を除き)ステージでビートルズの曲を演ろうとはしなかった、少なくとも近年のようには。今考えると相当な気負いがあったのだと思われる。ビートルズじゃねぇ!ウイングスなんだよ今は!っていうような感じを受ける。

このアルバムはポールがこだわったウィングス最強時代の全米ツアーを収録したもの。
メンバーはポールとリンダにデニー・レイン、ジミー・マッカロック、ジョー・イングリッシュにホーンセクションが加わっている。
現在までウィングスやポールのバックを努めたバンドで一番であったと思う。演奏技術ではなく、ドライブ感というか・・聴いてみて欲しい「Venus & Mars~Rock Show~Jet」で始まるこのアルバムを。そうすればわかる(ハズ)。
ポール・マッカートニーが類稀なるロック・ヴォーカリストであることも再認識できるであろうし、加えてベースまでも唄わせてしまうスゴイ人だと分ってしまうライブ盤。
個人的には「Silly love songs」がベスト・トラック。この”皆がばかげたラブソングはたくさんだと言うけど、何が悪いんだい?”と自ら歌い上げながら、リッケンバッカー4001も歌わせている。こんな人いないよ。


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モバサム41

ウイングスの最強時代でしたね。この後ウイングスは失速してしまいますが、バンド形態でポールがやりたかったことは、やり尽くしたと言えるかも。それにしても、ジミーは……(合掌)
by モバサム41 (2005-04-07 09:28) 

たんぷくおやぢ

ども、モバサム41さん。
最初にこのライブ盤のメディシン・ジャーを聴いたときリンゴスターが何で歌ってんだろう?と思ったのは私だけでしたでしょうか。
この時期のライブ、見たかったですねぇ・・・
by たんぷくおやぢ (2005-04-07 20:29) 

茅ヶ崎住人R

勢いが感じられる最高のライブですね。
Silly love songsは、最後の方、コーラスが重なるところがたまりません。
by 茅ヶ崎住人R (2005-04-09 19:33) 

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